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第23回論述解いてみました(JCDA編)

CC試験論述回答例集
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介護職を目指す学生のケースは第11回に同じような設定で出題されていますね。今回も1回の職場体験での利用者の反応と主任の注意にショックを受け、介護職は向いていないのではという悩みを抱えている事例です。以下、回答例を作成してみました。

問い1

ケースⅠでは、「介護職としてやっていけるか不安」という気持ちを受容せず、他のサービス業界を見ることや体験会の応募など経験をすることを助言問題解決を急ぎ、学生だから業務をこなすのは難しいとCCtのものの見方で見解を述べ、励ましを行った結果、CLが最後まで納得していない様子が伺える。ケースⅡでは「不安が湧いてきた」時の経験を聞き、主任からの注意をCLがどのように受け止め、自身がとった行動をどう思うかを問いかけた結果、「嫌われないために、我慢する自分」という気づきを引き出し、さらにそれを質問することにより、CLが客観視するきっかけを与え、内省を促し自己探索が進んでいる。(281字)

問い2 ① 相応しくない

CCt9の「学生だから難しい」という指摘に、CLが納得していない発言を繰り返す中で、CCの主観による励ましを行っており、CLはますます困惑しており、面談が全く進展していないため。(83字)

問い2 ② 相応しい

CCt9の問いかけから引き出された「嫌われないようしんどい要求にこたえた自分」という回答にそれをどう思うかと問いかけ「それは自分のためだと」と内省を深めCLの自己探索が進展しているため。(90字)

問い3

高齢者施設の職場体験会での利用者とのやりとりを契機に「介護職を目指していたのですが、本当にそれが自分に向いているのか自信がなくなってきた」「こんな対応で介護職をやっていけるかと不安が湧いてきた」(CL1・6)と発言し、自分の職業適性について迷いが生じていると思われる。主任からの注意に「本当に私は利用者さんの役に立とうとしてたのだろうかと思い、情けなかった」(CL9)とショックを受け、注意の言葉を冷静に受け止めず、その意図を咀嚼しないまま、介護職に対する仕事理解不足が感じられる。(233字)

問い4

ケースⅡの最後の発言をもとにさらに内省を深めるかかわりをする。主任の「利用者さんの『自分でできる喜び』を奪ってしまわないか」との指摘の再考を促し、可能であれば主任への確認を提案する。介護職に求められる仕事への姿勢、利用者への接し方、必要とされる経験、スキルを確認し、介護職の先輩にも助言を求め仕事理解を深める。「困っている人を助ける人になりたいから介護職員を目指した」という志望動機をあらためて確認し、今回の経験をどう活かせるかを考えるとともに、先輩介護職がどのように第一線で活躍できるようになったかの経験を聞く。CLが不安を和らげ、介護職を前向きな気持ちで目指していけるよう支援する。(292字)

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