〇第25回レッスンの参加人数25名 ○第31回技能士試験8名参加

第21回論述解いてみました(キャリ協編)

CC試験論述回答例集
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【解説】今回は仕事と育児に頑張る相談者のケースです。子供の面倒を思うようにできていないと不安を抱え、友人のテレワーク環境を見て自分にもそうした環境があれば思うが実現は難しいと考え、転職を志向していると思います。全般に感情に流されており、リモートワークに対する認識、資格に対する認識などに安易さを感じる事例だと思います。それを前提に解答をまとめてみました。

設問1

離婚後、子育との両立が大変、もっと子供の面倒を見てあげたいが今の会社ではテレワークができない。いっそのこと転職かと考えるが、専門性も資格もない。自分にはウリもないしどうすればよいのか悩んでいる。(97字)

設問2

ママ友が羨ましいと感じる「テレワークによる仕事の仕方をどうとらえているのか」「テレワークが実現するとなにがよいのか」「テレワークの実現性」の相談者の認識を確認するためと思われる。(88字)

設問3①

テレワーク環境が子育ての大変さを解消する、それが難しいのであれば転職と発想。資格をとれば転職は有利と考える一方で、自分の強みの整理もせず安易に転職考えていることが問題と思われる。(90字)

設問3②

「テレワークができればいいが今の会社はそういう働き方ができない」「ママ友はテレワークができる環境で働けているので羨ましい」「いっそのこと転職した方がいいのかな」「資格をとれば転職は有利‥転職も心配なし」「何もウリになるようなものも無いし、実際どうしたらいいのか‥」が根拠。(136字)

設問④

シングルマザーとして仕事と子育ての両立へのかんばりを労い、子供の面倒を見てあげたいという思いに寄り添い面談を進め、相談者が仕事と育児の両立を目指して冷静にキャリア選択ができるよう支援する事を方針とし、以下の提案を行う。「2つの視点で考える〜キャリア&子育て分析シート」により現状を見える化し整理をする。テレワークが導入されると働き方と育児がどう改善するのか認識を確認する。テレワークの実現性について上司に確認することを勧める。それでも転職を考えるのであれば、ジョブカードにより「経験、知識」の整理による転職可能性と資格取得の有利性・活用可能性について検討を促す。現状の認識の適切性を再確認する。 (297字)

参照 「2つの視点で考える〜キャリア&子育て分析シート」0000198691.pdf (mhlw.go.jp)

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