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速報版 第30回論述を解いてみた(JCDA編)

CC試験論述回答例集
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問い1

後半Aでは、民間業者に高圧的な態度をとりモヤモヤしている相談者の気持ちを掘り下げることもなく、その態度はおかしくないと決めつけ、無用な励ましを行い、相談者が納得していない様子が伺われる。その後も、仕事の内容ややりがいなど的外れの質問をしており面談が進展していない。後半Bでは、好意的関心を持ち、モヤモヤという感情を抱いた経験の再現を促し、そこから発言された「見下したようないいかたをした自分になぜモヤモヤするのか」「相談者が妬みという感情を抱くのか」と問いかけることにより、内省を引き出し、モヤモヤの感情の原因を相談者が整理する支援がなされている。(274字 45.6字/行)

問い2①

成果が上げられないことを委託業者に求め、無用な圧力をかけており、本来の自分の役割が見えなくなっている。成果が出ない原因を分析、整理せず、改善についての話し合いができていない点が問題と思われる。(96字 48字/行)

問い2②

「今年は2年目になり就職した人数などの実績が求められています」『「成果の出ない事業なんてありえないですよね。」などと、きつい言葉使って高圧的に言ってしまいました」』「これまで個別に関わる支援はできていず、支援員が丁寧に一人一人に関わっている様子を聞いて、嫉妬したのかもしれませんね」が根拠。(144字 48字/行)

問い3

今の仕事にすっきりしないという相談者の気持ちを受容しながら、成果を出したいという前向きな姿勢を尊重しつつ、関係構築に意を用いて面談を継続する。CL8の「支援者に嫉妬していたかもしれない」という発言をさらに内省を深める支援をする。次に就職支援事業における自身の役割を整理し再認識する。成果を上げられない現状を冷静に分析するとともに、改善方法について委託業者と意見交換を行い、打開策を検討、実施できるよう相談する。必要に応じて、上司など所内の関係者にも助言を求める。以上をもって、相談者がモヤモヤを晴らし、納得しながら業務に励めるよう支援することを方針とする。(276字 46字/行)

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